「てきすぽどーじん７号：サブカル女子の好きな文学」
どうやら、amazon無料書籍カテゴリーで１位をゲッツしていたようです。
ありがとうございます。

４月１日（火）いっぱい、実際には２日の夕方まで、
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◇掲載作と簡単な紹介
１） 姉妹の感情の揺れなんかを静かに効果的な筆致で描いた
山田佳江「インスタレーション」

２）女性が世界を動かす２３世紀初頭――を舞台にした短編
進常椀富「ハンター」

３）少女とロードバイク。疾走感ある小説
松浦徹郎 「ロードのエクエス」

４）書きながら作者が吹き出してしまうような、笑える話
あやまり堂「秘密の勇者のドリル」

５）白馬の王子様の活躍を軽快な文体で描いた短編
茶屋休石「Prince on a white horse」